炎月100vs紅牙TW!2017年のタイラバ専用ベイトリール比較!

フィッシングショーも開催され2017年NEWタックルの情報もそろそろ出揃った感じですね!2016年の後半から2017年春にかけてはシマノ・ダイワから気になるタイラバ専用ベイトリールがリリースされますので早速徹底比較してみたいと思います!

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シマノ炎月にマイクロモジュールギア搭載!

シマノ炎月にマイクロモジュールギアが搭載されましたね!

これは待っていた人も多いのではないでしょうか?

マイクロモジュールギア

マイクロモジュールギアといえばギアが大得意のシマノが誇る最高にシルキーなシステムですが、前モデルまではタイラバ専用機の炎月には搭載されていませんでした。

なのでマイクロモジュールギアを使いたければベイトリール最上位クラスのカルカッタコンクエストを選択するしかなかったんですよね。

とはいえカルカッタコンクエストは炎月の2倍程する高級機ですし、使いたくてもなかなか手が出ないという人も多かったはず。

しかし等速巻きが基本のタイラバにこそ絶対に欲しいシステムだったので、これが炎月に搭載されることになった時はかなりホットなニュースでした。

そしてこの2月には炎月にハイギアが追加!

水深のあるエリアでローギアはしんどいので、炎月100HGの登場が待ち遠しいですね!

炎月はあらゆるタイラバ釣法に対応した専用リールに!

炎月の進化はマイクロモジュールギアだけではありません。

HAGANEボディで剛性も十分。80オーバーの真鯛はもちろんメーター級のブリが掛かっても余裕で対応できます。

またSVS∞を搭載したことでブレーキの調整が非常に簡単になっています。

ベイトリールというのは元々キャスティングに適したリールなのですが、オフショアの釣りだとキャスティングはスピニングでやる傾向があります。

なのでタイラバやジギングからベイトリールを使い始めた人はバックラッシュを恐れてキャスティングに慣れていない人が多いのが現実です。

しかし今回の炎月に搭載されたSVS∞を使えばリールの外側にあるダイアルで簡単にブレーキの調整をすることができるので、タイラバをキャスティングした時にもバックラッシュを抑制することができます。

バーチカルだけでは釣果が伸びないような場面でも臆することなくキャスティングできるようになればタイラバではかなり有利になりますね。

シマノ炎月のスペックと実売価格は?

炎月は品番100が右巻き、101が左巻きで、それぞれPG(ローギア)とHG(ハイギア)から選択できます。

炎月のスペック

ローギアとハイギアのどちらが良いかはエリアの水深や好み次第です。

水深の浅いところ(50m以内)ならローギア、それ以上深い所でもやるならハイギアが使いやすいと思います。

炎月の実売価格は各サイトで最安値を確認してみてください。

ダイワのタイラバ最上級リール『紅牙TW』

ダイワからはタイラバ専用ブランド紅牙にTWという新しいモデルが登場します。

紅牙にはベーシックモデルとデジタルカウンター搭載モデルのICSという2機種がありましたが、最上位モデルとして新しくTWが追加されるようです。

このTWというのはTWS(Tウィングシステム)が搭載されているモデルということですね。

TWS

TWSのメリットを簡単に言うと「ライン放出性能が高く、巻取りもタイト」ということになります。

タイラバを落とす時、またはキャスティングする時にリールの上部が開くことで、ラインに抵抗が掛からずスムーズに放出されるのが特徴です。

さらに紅牙TWにはスピードシャフトも搭載されています。

スプールフリー時、スプールとシャフト部を分離し、スプールをBBのみで支える構造。シャフトレスになり余分な抵抗がなくなるため、理想的なスプール回転が得られる。出典:http://www.daiwa.com/

TWSとスピードシャフトの組み合わせによってほとんど抵抗を受けずにタイラバが落ちていくので、より自然に手返しよく攻めることができるようになります。

ローギアモデルの楽巻きコンセプトって?

もうひとつ紅牙TWの特徴として「楽巻きコンセプト」というローギアモデルの存在があります。

紅牙TW4.9R-PMのリール1回転の巻取り長は52cmで、炎月のローギアモデルよりもさらにローギア寄りの設計になっています。

あえてここまでローギアにするということで、狭いレンジをネチネチと攻めるよな時に威力を発揮するのかもしれません。

これはもう完全にターゲットを絞ったマニアックなタイラバ狙いですよね。

シマノがハイギアを出してくるタイミングでダイワはローギア。

ダイワ的にはパワーがあって楽に巻けるローギアに勝機を見出したんでしょうね。

紅牙TWのスペックと実売価格は?

紅牙TWのスペックはこのようになっています。

紅牙TW

自重が炎月の215gに対して紅牙TWは185gと軽くなっていますね。

これは炎月が剛性重視のHAGANEボディを採用、紅牙TWはハウジングをザイオンにすることで軽さと剛性のバランスを取るようにしています。

ドラグは炎月が4kgまたは4.5kg、紅牙TWは5kgでダイワの方がやや余裕がある感じです。

とはいえタイラバでドラグをカチカチに締めることはありませんので、実釣ではどちらも変わらないでしょう。

紅牙TWの実売価格は各サイトで最安値をチェックしてみてください。

炎月100と紅牙TW、タイラバ最強はどっち!?

シマノとダイワの最上級タイラバ専用ベイトリールを比較してみましたが、実売価格では紅牙TWの方が1万5千円程高いんですよね(※調査時点)。

なので最上級リール同士とはいえ簡単に比較はできませんが、逆にこれだけの価格差があるにも関わらずまったく劣っているように感じさせないシマノ炎月100はかなりスゴいんじゃないかと思います。

特に実売2万円を切る価格でマイクロモジュールギア搭載のベイトリールというのはかなり満足度が高いことは間違いありません。

使ったことがある人ならわかると思いますがマイクロモジュールギアは本当に気持ち良いんですよね・・・。

ということで今回の検証ではシマノ炎月の勝利ということにしたいと思います!

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