’16キャタリナと’15ツインパワー!比較してみました!

いよいよダイワからNEWキャタリナがデビューですね!2016年のジギングタックル新調の候補にしている人も多いのではないでしょうか!?

そこで、昨年シマノから発売されたツインパワーSWと徹底比較してみました!

キャタリナの基本スペックをチェック!

ツインパワーSWと比較する前にまずはキャタリナの基本スペックをチェックしてみましょう!

16キャタリナ

 

近海ジギングならPE3号が200m巻ける3500Hで十分なスペックですね。

最大ドラグ10kg、巻き取り長98cmなので5kgクラスのカンパチや10kgクラスのブリをバンバン釣るのにちょうど良さそうです。

10kgクラスのカンパチやヒラマサを中心に狙う場合は少し大きめの4500Hが良いかもしれませんね。

4500Hだと最大ドラグ15kgなのでラインのセッティングに余裕ができそうです。

ただし3500Hと4500Hでは重量が145gも違う点には注意!

中型青物を中心にたまに来る大物にも備えたいという感じであれば3500Hでも十分です。

スーパーメタルボディ

キャタリナに採用されているスーパーメタルボディは初代ソルティガの4倍の精度!剛性が増しているので巻き上げの感触がよりシルキーになっているようです!

ZAIONエアローター

従来の強度を保ちつつ大幅な軽量化を実現しているのはZAIONエアローターの影響が大きいです。

ATD

このATD(アルティメットトーナメントドラグ)が出てからダイワのリールに対する信頼感が増したような気がします!「リールはシマノしか考えられない!」という方もATD搭載のダイワリールを使うと考えが少し変わるかも!?

’15ツインパワーと比較してみました!

ちなみにツインパワーについては過去記事でも触れています。

NEWツインパワーと09ツインパワーを比較してみた

過去記事では09ツインパワーとの比較でしたが今回は’16キャタリナと各部分の比較をしてみたいと思います。

※’16キャタリナ4000Hと’15ツインパワー6000HGで比較しています。

重量

’16キャタリナ -> 435g

’15ツインパワーSW -> 425g

重量ではわずかにツインパワーが有利ですが、10gですので誤差の範囲と言えるでしょう。

最大ドラグ

’16キャタリナ -> 10kg

’15ツインパワーSW -> 13kg

カタログ上の最大ドラグ値もわずかにツインパワーSWの方が余裕がある模様。

ベアリング数

’16キャタリナ -> 8/1

’15ツインパワーSW -> 11/1

ベアリングはツインパワーSWの方が多く搭載されているみたいですね。

防水性能

’16キャタリナ -> マグシールド/マグシールドボールベアリング

’15ツインパワーSW -> X-シールド/X-プロテクト

特殊なオイルで水の浸入をシャットアウトするダイワのマグシールド技術に対して、シマノは強力なシーリングで防水するX-シールドと特殊なグリスでローラークラッチ部分への浸水を防ぐX-プロテクトで対抗。

ドラグ性能

’16キャタリナ -> ATD

’15ツインパワーSW -> TOUGH DRAG

ATDは少しクセのあるドラグの出方ではあるけど魚の引きにしっかり対応してくれるので信頼度は高いです。シマノは良い意味でシマノらしいドラグで出したい時にスムーズにラインを出してくれます。

’16キャタリナと’15ツインパワーSW 結局どっちが勝ち!?

各部分から比較してみましたが今回は優劣を付けるのが難しいです!

1シーズン遅れての発表なのでキャタリナに分があるかと思っていたのですが、基本スペックを見る限りはむしろ’15ツインパワーSWの方が上回っている部分も多いという感じがしますね。

このクラスのリールならどんな魚が来ても上げられる性能を持っているので、最終的には「お好きな方をどうぞ!」ということになってしまうかもしれません・・・。