ジギング釣行にオススメの防水ケース『LifeProof fre』他3機種

ジギングで使える最強防水ケースはこれだ!

ジギング釣行では釣った魚をスマートフォンのカメラで撮影したりしますよね!?

しかし船の上ではいつ波を被るかわからないし、もしも海の中に落としてしまったら・・・

運よくランディングネットですくう事ができても水没でスマートフォンはアウトです><

ちなみにiPhone5/5sが水没した場合の修理代金は2万円以上です・・・

そういったトラブルを未然に防ぐ為にスマートフォンには防水ケースを装着するのがイチバンです!

iPhone以外のスマートフォンは防水機能が一般的になってきていますが現在のところiPhone5/5sは防水機能は搭載されていません。

ということで、今回はiPhone5/5sにオススメの防水ケースを4つご紹介したいと思います!

目次

360日保証!鉄板防水ケース『LifeProof fre

サイズ:137.5 mm x 67.1 mm x 12.2 mm 29.8g

防塵・防水性能は最高ランクのIP-68の基準を備えており水深2mでも使用可能。

カメラ部分には光学ガラスレンズを使用し、歪みのない写真撮影が可能!(←コレ、結構重要です)

10色の中から好きなカラーを選択できるのも魅力的ですね!

『LifeProof fre』には偽者が多く出回っています!偽者は防水性能に問題がありますので必ず正規代理店で購入するようにしてください!

 

装着したまま操作が可能!『WETSUIT for iPhone5s/5

 

サイズ:133 mm × 67 mm × 15.95 mm 57g

防塵・防水性能は最高ランクのIP-68の基準を備えており水深2mでも使用可能。

ケースを装着した状態ですべてのボタンと液晶画面が操作可能!

『LifeProof fre』は水中での操作ができないため、例えば水中で写真を撮影する場合にはカメラを起動してから水中に入る必要がありました。

『WETSUIT for iPhone5s/5』なら水中ですべての操作が可能です!

デザイン的には『LifeProof fre』よりも全体的にゴツい印象でカラーは全3色から選択できます。

 

カラビナで吊るせる『PUREGEAR PX360 Weatherproof Extreme Protection System』

こちらは完全防水ではなく生活防水(IP54クリア)タイプのiPhoneケースです。

元々は耐衝撃性の高いケースとして人気のモデルでしたが、それに生活防水機能をプラスして新登場したのがこのモデルというわけですね。

特徴はカラビナを付けて持ち歩けること!

ジギング釣行の際にはライフジャケットに装着なんてのもいいかもしれませんね!

先の2機種に比べると防水性能が心配だと感じるかもしれませんが、釣った魚の写真を撮影する、または不意に波を被ったときにスマートフォンを守りたいという程度であれば生活防水レベルの性能があれば十分なようです。

こちらもケースを装着した状態ですべての機能が利用可能です!

 

激安!簡易型防水ケース『DiCAPac WP-i10』

普段はiPhoneを裸のまま使いたい!

ジギングの時だけカバーできれば十分!

という場合にはこういった簡易防水ケースという選択肢もありますね。

簡易防水といっても防水性能は最高ランクのIPX8テストに合格しているのでまったく問題ありません!

しっかりした防水ケースとの違いは、耐衝撃性がないということと、写真撮影に関しての性能は落ちてしまうといったところでしょうか。

この『DiCAPac WP-i10』は他の簡易防水ケースに比べるとカメラ部分の処理にも力を入れているようですが、それでもやはり光学ガラスレンズ採用の『LifeProof fre』には遠く及ばないのは仕方ないですね。

ジギングで写真撮影にもしっかり使いたい!という場合には簡易タイプではない防水ケースがオススメです!

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